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RYAN WRIGHT

RYAN WRIGHT

Musician - Virginia

名前は?
ライアン・ライト(Ryan Wright)。

肩書は?
フルタイムのミュージシャン、シンガー、ソングライター。

出身は?
ワシントンD.C.郊外出身。

あなたのスタイルを三語で。
幻想的、合成っぽさ、悩みがち。
Dreamy, synthy, and angsty.

これまでに観た最高のライブは?
ワシントンD.C.のAnthemっていう会場で2018年に観たザ・キラーズ。それまで見てきたオーディエンスの中で一番反応が良くてパワフルだった。2歳の頃から彼らを観るのが夢だったから、本当に最高で大満足の体験だった。

歴史上のバンド二組と共演するなら?
The 1975とザ・カーズ。どちらからも、サウンドと曲作りの面ですごく大きな影響を受けてる。ザ・カーズは時代の先を行ってて、いくら聴いても飽きないメロディを作ってた。不思議なシンセの音が好き過ぎて自分の曲でも使ってるくらい。The 1975の曲作りはパワフルで、目に見える感じ。どういうわけかリスナーに理屈抜きの反応を起こさせてる。どこかに落ち着くってことがなくて、そこがいい。

影響を受けたサブカルチャーは?
60年代の初めのフィル・スペクターの時代と、80年代の終わりから90年代の初めにかけてのドリームポップ。祖母と父が私の育児を分担してて、父はロイ・オービソンとかエヴァリー・ブラザースの曲が入ったCDを持ってたから、そういう60年代のコードやメロディが私の曲とスタイルの基盤になったの。90年代の初め頃の美学ってすごく自分語り的だし、音楽もスタイルもかなり個性的で個人的だから分かりにくい部分もあるのに、普遍性もあって心に響く。ソロアーティストとしての私の曲も、いろんな思いや、かなり個人的な体験を反映してるけど、それでもリスナーには普遍的に感じてもらえてる。

歴史上の誰とでも一時間過ごすことができるとしたら、誰と過ごしたい?
シンディー・ローパー。とにかくカッコいいし、いつまでもたってもそれが変わらない人。大好き。

あなたがプレイした会場の中で、一番のお気に入りはどこ?
ワシントンD.C.のUnion Stage。ザ・ワーフっていう超おしゃれなエリアにあって、めちゃくちゃいい感じ。私のライブ動画は全部そこで撮影したの。

一般的に脚光を浴びていない、あなたにとってのヒーロー・ヒロインは?
ザ・クリック・ファイヴ。4歳の頃からファンで、メンバーのうちの2人と仕事ができてすごくラッキーだった。名曲がたくさんあるし、パワーポップの楽曲からは私の音楽のいろんな面で影響を受けてる。

繰り返し聴いた最初の曲は?
シンディー・ローパーの「All Through the Night」。

あなたの十代を定義する曲は?
The 1975の「You」。

永遠に持ち続けたいお気に入りのレコードは?
ザ・カーズの『Heartbeat City』。その中でも「Why Can’t I Have You」は、聴きまくったお気に入りの曲。


インスピレーションを与えられた歌詞は?

“And do you still think love is a Laserquest?Or do you take it all more seriously?I've tried to ask you this in some daydreams that I've had, but you're always busy being make-believe”

アークティック・モンキーズの「Love is a Laserquest」から。この曲の歌詞はどの部分にもインスパイアされる。これまで聴いてきた中で、最高にすてきでメランコリックな曲の一つだと思う。

あなたが書いてみたかった曲は?
ロビンの「Call Your Girlfriend」。超完璧なポップソング。

大声で歌ってしまうベスト・ソングは?
ハイムの「Another Try」。夏や、友達と遊んでた頃を思い出させてくれる。私にとっては懐かし過ぎて、聴いてると初めてハマった時へタイムスリップしちゃう曲の一つ。

意外に好き、という曲は?
グレン・キャンベルの「Wichita Lineman」。この人も私を育ててくれたアーティスト。

あなたをダンスフロアに向かわせる曲は?
マリーナ・アンド・ザ・ダイアモンズの「Primadonna」。

オールナイト後に聴くのに最高の曲は?
ザ・ブルー・ナイルの「The Downtown Lights」。

今聴いている新しいバンドは?
フォンテインズD.C.とインヘイラー。フォンテインズD.C.の「Oh Such A Spring」はお気に入りだし、インヘイラーの「My King Will Be Kind」はすごくいい曲。

名前は?
ライアン・ライト(Ryan Wright)。

肩書は?
フルタイムのミュージシャン、シンガー、ソングライター。

出身は?
ワシントンD.C.郊外出身。

あなたのスタイルを三語で。
幻想的、合成っぽさ、悩みがち。
Dreamy, synthy, and angsty.

これまでに観た最高のライブは?
ワシントンD.C.のAnthemっていう会場で2018年に観たザ・キラーズ。それまで見てきたオーディエンスの中で一番反応が良くてパワフルだった。2歳の頃から彼らを観るのが夢だったから、本当に最高で大満足の体験だった。

歴史上のバンド二組と共演するなら?
The 1975とザ・カーズ。どちらからも、サウンドと曲作りの面ですごく大きな影響を受けてる。ザ・カーズは時代の先を行ってて、いくら聴いても飽きないメロディを作ってた。不思議なシンセの音が好き過ぎて自分の曲でも使ってるくらい。The 1975の曲作りはパワフルで、目に見える感じ。どういうわけかリスナーに理屈抜きの反応を起こさせてる。どこかに落ち着くってことがなくて、そこがいい。

影響を受けたサブカルチャーは?
60年代の初めのフィル・スペクターの時代と、80年代の終わりから90年代の初めにかけてのドリームポップ。祖母と父が私の育児を分担してて、父はロイ・オービソンとかエヴァリー・ブラザースの曲が入ったCDを持ってたから、そういう60年代のコードやメロディが私の曲とスタイルの基盤になったの。90年代の初め頃の美学ってすごく自分語り的だし、音楽もスタイルもかなり個性的で個人的だから分かりにくい部分もあるのに、普遍性もあって心に響く。ソロアーティストとしての私の曲も、いろんな思いや、かなり個人的な体験を反映してるけど、それでもリスナーには普遍的に感じてもらえてる。

歴史上の誰とでも一時間過ごすことができるとしたら、誰と過ごしたい?
シンディー・ローパー。とにかくカッコいいし、いつまでもたってもそれが変わらない人。大好き。

あなたがプレイした会場の中で、一番のお気に入りはどこ?
ワシントンD.C.のUnion Stage。ザ・ワーフっていう超おしゃれなエリアにあって、めちゃくちゃいい感じ。私のライブ動画は全部そこで撮影したの。

一般的に脚光を浴びていない、あなたにとってのヒーロー・ヒロインは?
ザ・クリック・ファイヴ。4歳の頃からファンで、メンバーのうちの2人と仕事ができてすごくラッキーだった。名曲がたくさんあるし、パワーポップの楽曲からは私の音楽のいろんな面で影響を受けてる。

繰り返し聴いた最初の曲は?
シンディー・ローパーの「All Through the Night」。

あなたの十代を定義する曲は?
The 1975の「You」。

永遠に持ち続けたいお気に入りのレコードは?
ザ・カーズの『Heartbeat City』。その中でも「Why Can’t I Have You」は、聴きまくったお気に入りの曲。


インスピレーションを与えられた歌詞は?

“And do you still think love is a Laserquest?Or do you take it all more seriously?I've tried to ask you this in some daydreams that I've had, but you're always busy being make-believe”

アークティック・モンキーズの「Love is a Laserquest」から。この曲の歌詞はどの部分にもインスパイアされる。これまで聴いてきた中で、最高にすてきでメランコリックな曲の一つだと思う。

あなたが書いてみたかった曲は?
ロビンの「Call Your Girlfriend」。超完璧なポップソング。

大声で歌ってしまうベスト・ソングは?
ハイムの「Another Try」。夏や、友達と遊んでた頃を思い出させてくれる。私にとっては懐かし過ぎて、聴いてると初めてハマった時へタイムスリップしちゃう曲の一つ。

意外に好き、という曲は?
グレン・キャンベルの「Wichita Lineman」。この人も私を育ててくれたアーティスト。

あなたをダンスフロアに向かわせる曲は?
マリーナ・アンド・ザ・ダイアモンズの「Primadonna」。

オールナイト後に聴くのに最高の曲は?
ザ・ブルー・ナイルの「The Downtown Lights」。

今聴いている新しいバンドは?
フォンテインズD.C.とインヘイラー。フォンテインズD.C.の「Oh Such A Spring」はお気に入りだし、インヘイラーの「My King Will Be Kind」はすごくいい曲。