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ONYDA

ONYDA

Musician - Stoke-On-Trent

名前は?
オナイダ(Onyda)。

肩書は?
まず何よりミュージシャンだけど、映画やファッションとかの視覚芸術にも深く携わってる。

出身は?
ストークオントレント出身。

あなたのスタイルを三語で。
移り気、節約、サイズ違い。
Fluid, thrifted, ill-fitting.

これまでに観た最高のライブは?
2019年にグリーンマンフェスティバルで観たオルダス・ハーディングはかなり特別だった。彼女は確固たる自我があって、それがあふれ出てるのを感じられた。唯一無二の存在。「Fixture Picture」が大好き。MVもここ何年かでのお気に入りの一つ。

歴史上のバンド二組と共演するなら?
まず、ザ・ビーチ・ボーイズ。当時、すごく特別な、絶対に再現不可能なものを生み出した人たちだから。この先、彼らに匹敵する人たちは出てこないと思う。「In My Room」は歌詞もメロディもすごくいい。今のバンドなら、テーム・インパラが一番だと思う。あのサウンドスケープにどハマりしてる。「Mind Mischief」はめちゃくちゃカッコいい。

影響を受けたサブカルチャーは?
60年代や70年代のカウンターカルチャーからは成長過程でものすごく影響を受けたけど、本当にいろんなものから影響を受けてきた。今は、80年代のニューウェーブやニューロマンティックのセンスにかなりインスパイアされてる。

歴史上の誰とでも一時間過ごすことができるとしたら、誰と過ごしたい?
アンソニー・ボーデイン。どこにってはっきり言えないんだけど、彼にはずっと親しみを感じてきたの。未知の疑問に対する答えをくれそうな気がして。晩年には目や表情に深みがあって、私が知らないことを知ってるみたいに見えた。それが何なのかを知りたい。

あなたがプレイした会場の中で、一番のお気に入りはどこ?
絶対に地元のストークオントレントのThe Sugarmill。常に私の人生の中にある場所。スタッフの人たちも最高で、地元とアーティストたちのために尽力してくれてるの。本物の愛情を感じる。

一般的に脚光を浴びていない、あなたにとってのヒーロー・ヒロインは?
断然、スコット・ウォーカー。まったく脚光を浴びてないってわけじゃないけど、目立つこともしてなくて、私は去年まで彼の名前を聞いたことがなかった。あの声、オーケストレーション、創造性には圧倒されちゃう。「The Old Man’s Back Again」は最強の曲。

繰り返し聴いた最初の曲は?
ザ・ビートルズの「I’m Only Sleeping」。ギターを習い始めた頃に練習した曲の一つ。

あなたの十代を定義する曲は?
ジェイク・バグの「Two Fingers」。

永遠に持ち続けたいお気に入りのレコードは?
エンパイア・オブ・ザ・サンの「We Are The People」。

インスピレーションを与えられた歌詞は?
"She comes out of the sun in a silk dress running like a watercolour in the rain"

アル・スチュワートの「Year of the Cat」から。

あなたが書いてみたかった曲は?
クリス・アイザックの「Wicked Game」。

大声で歌ってしまうベスト・ソングは?
ダイアナ・ロスの「Love Hangover」。

意外に好き、という曲は?
タイラー・ザ・クリエイターの「Who Dat Boy」。

あなたをダンスフロアに向かわせる曲は?
Jennifer Laraの「I Am in Love」。

オールナイト後に聴くのに最高の曲は?
ロータリー・コネクションの「I Am The Black Gold Of The Sun」。

今聴いている新しいバンドは?
SOAK。もう数年活動してるんだけど、多くの人にとってはまだ新しい音楽ってことで。近々新曲をリリースするみたい。でも私のお気に入りの曲は「Blud」。

名前は?
オナイダ(Onyda)。

肩書は?
まず何よりミュージシャンだけど、映画やファッションとかの視覚芸術にも深く携わってる。

出身は?
ストークオントレント出身。

あなたのスタイルを三語で。
移り気、節約、サイズ違い。
Fluid, thrifted, ill-fitting.

これまでに観た最高のライブは?
2019年にグリーンマンフェスティバルで観たオルダス・ハーディングはかなり特別だった。彼女は確固たる自我があって、それがあふれ出てるのを感じられた。唯一無二の存在。「Fixture Picture」が大好き。MVもここ何年かでのお気に入りの一つ。

歴史上のバンド二組と共演するなら?
まず、ザ・ビーチ・ボーイズ。当時、すごく特別な、絶対に再現不可能なものを生み出した人たちだから。この先、彼らに匹敵する人たちは出てこないと思う。「In My Room」は歌詞もメロディもすごくいい。今のバンドなら、テーム・インパラが一番だと思う。あのサウンドスケープにどハマりしてる。「Mind Mischief」はめちゃくちゃカッコいい。

影響を受けたサブカルチャーは?
60年代や70年代のカウンターカルチャーからは成長過程でものすごく影響を受けたけど、本当にいろんなものから影響を受けてきた。今は、80年代のニューウェーブやニューロマンティックのセンスにかなりインスパイアされてる。

歴史上の誰とでも一時間過ごすことができるとしたら、誰と過ごしたい?
アンソニー・ボーデイン。どこにってはっきり言えないんだけど、彼にはずっと親しみを感じてきたの。未知の疑問に対する答えをくれそうな気がして。晩年には目や表情に深みがあって、私が知らないことを知ってるみたいに見えた。それが何なのかを知りたい。

あなたがプレイした会場の中で、一番のお気に入りはどこ?
絶対に地元のストークオントレントのThe Sugarmill。常に私の人生の中にある場所。スタッフの人たちも最高で、地元とアーティストたちのために尽力してくれてるの。本物の愛情を感じる。

一般的に脚光を浴びていない、あなたにとってのヒーロー・ヒロインは?
断然、スコット・ウォーカー。まったく脚光を浴びてないってわけじゃないけど、目立つこともしてなくて、私は去年まで彼の名前を聞いたことがなかった。あの声、オーケストレーション、創造性には圧倒されちゃう。「The Old Man’s Back Again」は最強の曲。

繰り返し聴いた最初の曲は?
ザ・ビートルズの「I’m Only Sleeping」。ギターを習い始めた頃に練習した曲の一つ。

あなたの十代を定義する曲は?
ジェイク・バグの「Two Fingers」。

永遠に持ち続けたいお気に入りのレコードは?
エンパイア・オブ・ザ・サンの「We Are The People」。

インスピレーションを与えられた歌詞は?
"She comes out of the sun in a silk dress running like a watercolour in the rain"

アル・スチュワートの「Year of the Cat」から。

あなたが書いてみたかった曲は?
クリス・アイザックの「Wicked Game」。

大声で歌ってしまうベスト・ソングは?
ダイアナ・ロスの「Love Hangover」。

意外に好き、という曲は?
タイラー・ザ・クリエイターの「Who Dat Boy」。

あなたをダンスフロアに向かわせる曲は?
Jennifer Laraの「I Am in Love」。

オールナイト後に聴くのに最高の曲は?
ロータリー・コネクションの「I Am The Black Gold Of The Sun」。

今聴いている新しいバンドは?
SOAK。もう数年活動してるんだけど、多くの人にとってはまだ新しい音楽ってことで。近々新曲をリリースするみたい。でも私のお気に入りの曲は「Blud」。