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LIV DAWSON

Musician - London

名前は?
リヴ・ドーソン(Liv Dawson)。

肩書は?
ミュージシャン。

出身は?
ロンドン。

あなたのスタイルを3語で。
ソウルフル、純潔、誠実。
soulful, clean, honest.

これまでに観た最高のライブは?
キングス・オブ・レオンのライブ。彼らの「Pyro」という曲は最高よ。

歴史上のバンド二組と共演するなら?
ニルヴァーナとホイットニー・ヒューストン。その理由はシンプルで、彼らはどちらもとても興味深いし、私の音楽的成長にとても重要なの。できることならホイットニーには私のアイドルとして同じフェスティバルにでてほしいし、ニルヴァーナはとてもクールなバンドでどの曲もウィットが効いているからライブではその場にいる誰もがゾクゾクすると思うわ。

あなたに影響を与えたサブカルチャーは?
ブリティッシュインディー。私の音楽ジャンルは間違いなくポップなんだけど、ザ・スミスやもっと最近だと、The 1975のようなバンドの音楽に囲まれて育ったから。私が大好きな彼らの曲は常に強い歌詞を持つから音楽的に共感できる部分が多いわ。

もし歴史上のだれとでも一時間過ごすことができるとしたら、誰と過ごしたい?
アンソニー・キーディスとぜひ話してみたいわ。彼の本をちょうど読み終わったところなんだけど、本当にすばらしい。いろんなお話があるのよ。

あなたがプレイした会場の中で、一番のお気に入りはどこ?
カリードと一緒にツアーをできたのは本当にラッキーだったわ。特によかったショーはアムステルダムにあるハイネケンミュージックホールだったんだけど、ツアーの中で最大のキャパで、そのとき感じたバイブスは現実のものとは思えないくらいのものだったの。

ミュージシャンであなたにとってのヒーロー・ヒロインは?
エイミー・ワインハウス。私は彼女の誠実さが大好きだし、彼女は絶対にどの歌でもためらいがなかったから。彼女の声とペルソナはただただすばらしかったし、彼女の声が今も恋しいわ。



リヴ・ドーソンは弱冠19歳ながら、ここ数年はソウルフルなサウンドとビジュアルスタイルを試みたり、カリードや、ジェシー・ウェアといったアーティストと共演したりしている。彼女の最新シングル「Talk」は、彼女のもっとも完成度の高い曲となるだろう。

繰り返し聞いた最初の曲は?
ローリン・ヒルの「Ex-Factor」。

あなたの十代を定義する曲は?
ジョジョの「Leave(Get Out)」。今も昔も私のお気に入り。

永遠に持ち続けたいお気に入りのレコードは?
ザ・スミスの「The Queen Is Dead」。いつもアナログレコードで流していたし、その曲がかもし出す感じがとても好きだったの。

インスピレーションを与えられた歌詞は?
シュレルズの「Will You Still Love Me Tomorrow」。

あなたが書いてみたかった曲は?
ビヨンセの「1+1」。

テンションを上げるのに最高の曲は?
ドレイクの「Look Alive」。

意外に好き、という曲は?
21サヴェージの「Still Serving」。

あなたをダンスフロアに向かわせる曲は?
カーディ・B × ブルーノ・マーズの「Finnesse」。

オールナイト後に聴くのに最高の曲は?
ジョーダン・ラカイの『Wallflower』(アルバムの曲は全部)。

今聞いている新しいバンドは?
レックス・オレンジ・カントリーは今最もすばらしい曲を書くバンドよ。「Loving Is Easy」という曲をぜひチェックしてみて。

名前は?
リヴ・ドーソン(Liv Dawson)。

肩書は?
ミュージシャン。

出身は?
ロンドン。

あなたのスタイルを3語で。
ソウルフル、純潔、誠実。
soulful, clean, honest.

これまでに観た最高のライブは?
キングス・オブ・レオンのライブ。彼らの「Pyro」という曲は最高よ。

歴史上のバンド二組と共演するなら?
ニルヴァーナとホイットニー・ヒューストン。その理由はシンプルで、彼らはどちらもとても興味深いし、私の音楽的成長にとても重要なの。できることならホイットニーには私のアイドルとして同じフェスティバルにでてほしいし、ニルヴァーナはとてもクールなバンドでどの曲もウィットが効いているからライブではその場にいる誰もがゾクゾクすると思うわ。

あなたに影響を与えたサブカルチャーは?
ブリティッシュインディー。私の音楽ジャンルは間違いなくポップなんだけど、ザ・スミスやもっと最近だと、The 1975のようなバンドの音楽に囲まれて育ったから。私が大好きな彼らの曲は常に強い歌詞を持つから音楽的に共感できる部分が多いわ。

もし歴史上のだれとでも一時間過ごすことができるとしたら、誰と過ごしたい?
アンソニー・キーディスとぜひ話してみたいわ。彼の本をちょうど読み終わったところなんだけど、本当にすばらしい。いろんなお話があるのよ。

あなたがプレイした会場の中で、一番のお気に入りはどこ?
カリードと一緒にツアーをできたのは本当にラッキーだったわ。特によかったショーはアムステルダムにあるハイネケンミュージックホールだったんだけど、ツアーの中で最大のキャパで、そのとき感じたバイブスは現実のものとは思えないくらいのものだったの。

ミュージシャンであなたにとってのヒーロー・ヒロインは?
エイミー・ワインハウス。私は彼女の誠実さが大好きだし、彼女は絶対にどの歌でもためらいがなかったから。彼女の声とペルソナはただただすばらしかったし、彼女の声が今も恋しいわ。



リヴ・ドーソンは弱冠19歳ながら、ここ数年はソウルフルなサウンドとビジュアルスタイルを試みたり、カリードや、ジェシー・ウェアといったアーティストと共演したりしている。彼女の最新シングル「Talk」は、彼女のもっとも完成度の高い曲となるだろう。

繰り返し聞いた最初の曲は?
ローリン・ヒルの「Ex-Factor」。

あなたの十代を定義する曲は?
ジョジョの「Leave(Get Out)」。今も昔も私のお気に入り。

永遠に持ち続けたいお気に入りのレコードは?
ザ・スミスの「The Queen Is Dead」。いつもアナログレコードで流していたし、その曲がかもし出す感じがとても好きだったの。

インスピレーションを与えられた歌詞は?
シュレルズの「Will You Still Love Me Tomorrow」。

あなたが書いてみたかった曲は?
ビヨンセの「1+1」。

テンションを上げるのに最高の曲は?
ドレイクの「Look Alive」。

意外に好き、という曲は?
21サヴェージの「Still Serving」。

あなたをダンスフロアに向かわせる曲は?
カーディ・B × ブルーノ・マーズの「Finnesse」。

オールナイト後に聴くのに最高の曲は?
ジョーダン・ラカイの『Wallflower』(アルバムの曲は全部)。

今聞いている新しいバンドは?
レックス・オレンジ・カントリーは今最もすばらしい曲を書くバンドよ。「Loving Is Easy」という曲をぜひチェックしてみて。