ニューデリーへようこそ

サブカルチャー

Welcome to
New Delhi

ニューデリーへようこそ

2020年2月
Photos courtesy of SSSMAGAZINE

インド初のフレッドペリーショップがオープンするにあたり、SSSMagazineと提携して、この街を詳しく探索。ニューデリー在住のクリエイティブたちにローカルの音楽やサブカルチャーについて語ってもらうほか、街のお勧め場所の情報も。

Shyamli (@Shyamli)

あなたのスタイルを3つの言葉で表すと?
突飛、ダーク、手間要らず

あなたの十代を定義するミュージシャンは?
ナイン・インチ・ネイルズ(笑)。

最近お勧めの音楽は?
最近あまり夢中になれる音楽がないけど、The Gameの最新アルバム『Born 2 Rap』は好き。ノックアウト級にいいとは思わないけど、わりと聴ける。

あなたの人生において音楽とは?
音楽はその日1日の気分を左右しかねないから、惨めな気持ちの日には妙に落ち着かない音楽を聴くより何も聴かないほうがいい。タトゥー・スタジオで1日中トップ40がかかっていたら、間違いなく悲惨でボロボロになっちゃう。

最高のライブ会場と言えば?
Oddbird Theatre。

最高のナイトスポットとお勧めの理由は?
家。猫と過ごすの。

デリーの穴場と言えば?
陽を浴びるならFeroz Shah Kotla。照明の暗い怪しげなバーで安いお酒を飲むならSaqi Barね。

デリーでお勧めの場所は?
Oddbird、Auro、Summerhouse。韓国料理のGung The Palaceはいつでも1日中ソジュが飲める。

デリーで最高のミュージシャンは?
Lush Lata (@_lushlata_)。リーダーの女性が書く曲がとてもいいの。

Tsemola (@tsemola)

あなたのスタイルを3つの言葉で表すと?
病んでる、カワイイ、ハイ

あなたの十代を定義するミュージシャンは?
アヴリル・ラヴィーン。

最近お勧めの音楽は?
今はThe 1975をよく聴いてる。歌詞がなかなかだと思う。

あなたの人生において音楽とは?
口ではとても言えないことが歌詞になり、それを歌うことで自己表現できる。心の中で感じたことをパフォーマンスで吐き出すの。

最高のライブ会場と言えば?
Sofar、Living Room、House Concertのような小ぢんまりしたセッション環境。アーティストの音楽を聴くことだけを目的に人が集まる場所。

最高のナイトスポットとお勧めの理由は?
バンド仲間の家やジャムセッション用の部屋。音楽は全てそこで生まれるから。

デリーの穴場と言えば?
まだ探しているところよ。

デリーでお勧めの場所は?
小ぢんまりしたライブをやっているところならどこでも。私たちのようなインディーアーティストはそういう場所でたくさん見れるのよ。

デリーで最高のミュージシャンは?
Mangoeshuman。とてもきれいな感じのサウンドなの。うちのバンド(@theravenmusic)も聴いてね。ちょっと暗くて哀しい音楽をやってるの。

Moses Kou (@moseskoul)

あなたのスタイルを3つの言葉で表すと?
流動的、ダーク、性別にとらわれない。

あなたの十代を定義するミュージシャンは?
カート・コバーンかな。それかアレキシ・ライホ。10代のどの部分に焦点を当てるかによるけれど。

最近お勧めの音楽は?
ジウー(Jiwoo)の「Sapphire Blue」。

あなたの人生において音楽とは?
これは難しいなあ。比喩的な答えでよければ、
「句読点が文章を飾るように、人生に彩りを与えてくれるもの」。
人にも自分にもこのぐらいしか説明できないよ。

最高のライブ会場と言えば?
それなりにいいハコはどれも閉じてしまった。自分でも、次のお気に入りヴェニューを探しているところだよ。

最高のナイトスポットとお勧めの理由は?
自宅。デリーは朝食向きの街なんだ。夜型人間にはつらいよ。

デリーの穴場と言えば?
デリーには東京、ロンドン、パリ、ソウル、トルコ、ロサンゼルス等々のいいところが全部ある。でもそういう街にデリーのいいところはないからね。

デリーでお勧めの場所は?
Lutyen’s Delhi(デリーの中心エリア)、ムガル帝国のモニュメントと庭園。エレクトロニック・ミュージックなら2か所良い会場があるけれど、アコースティック・ミュージックはライブがやりにくくなってきたよ。自宅コンサートの企画や場所の貸し出しなんていうDIYカルチャーが復活してる。

デリーで最高のミュージシャンは?
The Circus。気持ちが搔き乱されるんだ。