アートラボ

サブカルチャー

Museum of Youth Culture:
Arts Lab Pop-Up Exhibition

アートラボ

2020年12月

ミュージアム・オブ・ユースカルチャーが、ロンドンのカーナビー地区にショップをオープン。店内では厳選されたインディペンデントメーカーのアイテムが販売され、地下のエキシビジョンスペースでは若者文化の歴史を堪能することができます。

ミュージアム・オブ・ユースカルチャーは、英国中の若者のアティテュードやスタイル、表現を記録する、今までにないタイプのミュージアム。自分の身近な世界に印象を残すことで、未来の世代にインスピレーションを与えることを目的としています。

私たちが生きる世界の状況をよそに、ミュージアム・オブ・ユースカルチャーは『Grown Up in Britain』の企画を進めるために多忙な一年を過ごしました。この企画は、家族写真をアルバムから探し出し、成長し続けるアーカイブに集めることを友達や家族に促すもの。現在、ポップアップショップと意欲的な教育プログラムを用意したエキシビジョンスペースがすばらしい成果を挙げてスタートしています。

ロンドンのカーナビー地区、Fouberts Placeに位置する、ミュージアム・オブ・ユースカルチャーのポップアップショップでは、ユースカルチャーを感じさせるポスター、衣類、書籍の他、写真家やクリエーターやインディペンデントメーカーからの商品などを取り扱っています。店内の商品をのぞいたあとは、地下に降りてエキシビションスペースとそこに展示されている写真、フライヤー、入場券の半券などもご覧ください。これらは、長年に渡るイギリスの若者たちの記録です。ミュージアム・オブ・ユースカルチャーでは、初のオンラインショップもスタート。ロンドン以外にお住まいの方もインターネットを通じて商品をご覧いただくことが可能になりました。ご購入毎に、売り上げの一部がミュージアムに寄付されるため、その有益な保存活動と地域活動へ支援することができます。

2021年、ポップアップスペースは、60年代にドルリー・レーンに設立された戦後のアートラボからインスピレーションを得て、ギャラリーとオルタナティブ教育のためのスペースに姿を変えます。プロジェクトは、今まで通り今日の若者と社会から過小評価を受けているアーティストに焦点を当て、ミュージアムの教育ハブでは、現在の新しいバーチャルスタイルの生活に合わせ、ライブストリーミングを導入する予定です。今後もさらに詳細をお伝えしていきます。

ミュージアム・オブ・ユースカルチャー:アートラボは2021年3月まで開催しています。ここをクリックしてミュージアムのオンラインショップをご覧ください。