ブリティッシュ・サブカルチャーを巡るプレイリストとインタビュー。

THURSTON MOORE

Musician - Florida

名前は?
サーストン・ムーア(Thurston Joseph Michael Moore)。

肩書は?
詩/音楽/コラージュ/教育/アーカイブ/旅。

出身は?
フロリダ州コーラルゲーブルズ/コネチカット州べセル/ニューヨーク/マサチューセッツ州西部/ロンドン。

あなたのスタイルを3語で。
ジーンズ、スニーカー、ボタンダウンシャツ。特にユーズド、ヴィンテージものや難あり品。

もし歴史上の誰とでもレコードを作れるなら誰と作りたい?
即興演奏や実験的音楽を愛するミュージシャンと演奏したり、レコーディングすることが好きなんだ。だからサン・ラとレコーディング出来たら素晴らしいだろうね。シンセサイザーとエレキギターのデュオで!

あなたが今まで行った中で最高のライブは?
ニルヴァーナに僕たちと一緒にヨーロッパツアーを回ってほしいって頼んだら、彼らはそれに応じて、アイルラドのコークからツアーを始めた。彼らはデイブ・グロールをドラマーとして加入させたばかりで、彼らのセットを初めて見た瞬間にこれは宇宙一のライブになるってわかった。最初の曲は「Drain You」で、カートのボーカルのイントロからのドラムはまさにニルヴァーナだったよ。

あなたの音楽をインスパイアするイギリスのミュージックアイコンといえば?
ビリー・ホリデイの威厳とアースでソウルなパッション。ジミ・ヘンドリックスのほとんど非現実的ともいえるギターテクニックやフリーキーなボーカル。それにイギー・ポップの身体的・知的な表現における完全な自由。

もし歴史上の誰とでも一時間過ごすことができるとしたら、誰と過ごしたい?
テッド・ベリガン。詩人でニューヨークスクールの第3世代の中心人物。彼はマンハッタンの貧しい東地区に60年代、70年代、80年代と通して住んでいた。そして古典的な比喩技法を巧みに使って、現代の都市生活におけるヒューマニズムを如実にあらわした詩を書いていて、今日の詩人たちの間でもいまだに受け入れられている。彼は80年代に亡くなったので僕は彼には一度も会ったことがないけど、できることなら若い詩人を連れて2番街で彼をスパイして、彼の見るすべての世界を感じてみたいよ。

あなたにとって大切なイギリスのサブカルチャーは?
イギリスという国はその社会自体にサブカルチャーの歴史が存在する。僕が知っているのはほとんどパンクロックから派生したもので、ゴスやクラスティ、インダストリアル、ツートーン、ライオット・ガールやシューゲイザーみたいな感じかな。これらすべてはその考え方を好む人々の集団の中でギフトとして喜びを分かち合うから、僕にとってとても大事なものだ。

歴史上のバンドと同じステージに立てるなら?
一緒にステージに立ちたかったバンドはたくさんあるよ!何人か挙げるとすればパティ・スミス、パブリック・イメージ(・リミテッド)、ニール・ヤング&クレイジー・ホース、ザ・ストゥージズ。70年代初期にロンドンにいた即興演奏者のザ・フェミニスト・インプロヴィジング・グループ。彼らはイギリスのアンダーグラウンドミュージックの歴史の中であまり語られることはないんだけど、いつか彼らの作品をレコーディングしたり本を出版したい。

どんな音楽を聴いて成長した?
いつも自分とは離れた世界にあった音楽に魅了されていた。ジェファーソン・エアプレインや、ザ・ビートルズ、ブラック・サバス、ムーディー・ブルースといった60年代のレコードを兄が家に持ち込んで、それをきっかけに僕が選んでくるレコードはマニアックな方向に変わってきて、ザ・ストゥージズや、MC5、ヴェルヴェット・アンダーグラウンド、キャプテン・ビーフハートといった1976年のパンクロックにおける先駆けたちで、僕が18歳になったときにはラモーンズ、リチャード・ヘル&ザ・ヴォイドイズ、スーサイド、トーキング・ヘッズなどを見たり聴いたりしたことで自分の職業が見えてきたんだ。



サーストン・ムーアはシンガーでソングライター、ギタリスト、そしてアイコニックなアメリカのポスト・パンクのグループであるソニック・ユースの創設メンバーの一人。彼はまたソロアーティストとしても活動しており、最新アルバム『Rock N Roll Consciousness』は2017年の4月にリリースされた。

サーストンのレコードレーベル「エクスタティック・ピース(Ecstatic Peace)」から最近「Musics」という70年代の即興音楽、芸術に関するジンを集めた本が発表された。

繰り返し聴いた最初の曲は?
キングスメンの「Louie, Louie」。

永遠に持ち続けたいお気に入りのレコードは?
カンの『エーゲ・バミヤージ』。曲は「Vitamin C」。

お気に入りのアルバムの一曲は?
リチャード・ヘル&ザ・ヴォイドイズの『ブランク・ジェネレーション』から「Betrayal Takes Two」。

あなたが書いてみたかった曲は?
ザ・レインコーツの「In Love」。

あなたの十代を定義する曲は?
イギー&ザ・ストゥージズの「I Got A Right」。

最後に買った音楽は?
フランス人ミュージシャン/ジャズライター/小説家/現実主義者であるボリス・ヴィアンの「A vintage 7」。

インスピレーションを与えられた歌詞は?
パティ・スミス・グループの「Godspeed」。

意外に好き、という曲は?
トミー・ロウの「Dizzy」。

最高のラブソングといえは?
ジョン・レノンの「Oh Yoko」。

テンションを上げるのに最高の曲は?
バズコックスの「Time's Up」。

人々をひとつにするのにベストな曲は?
プラスティック・オノ・バンドの「Give Peace A Chance」。

今聴くことをやめられない4曲は
ぺガ・モンストロの「Não Consegues」。
エス(Es)の「Everything Is Fine」。
ザ・ワームズ(The Worms)の「Everything in Order」。
ノッツ(Nots)の「TV OD」。

名前は?
サーストン・ムーア(Thurston Joseph Michael Moore)。

肩書は?
詩/音楽/コラージュ/教育/アーカイブ/旅。

出身は?
フロリダ州コーラルゲーブルズ/コネチカット州べセル/ニューヨーク/マサチューセッツ州西部/ロンドン。

あなたのスタイルを3語で。
ジーンズ、スニーカー、ボタンダウンシャツ。特にユーズド、ヴィンテージものや難あり品。

もし歴史上の誰とでもレコードを作れるなら誰と作りたい?
即興演奏や実験的音楽を愛するミュージシャンと演奏したり、レコーディングすることが好きなんだ。だからサン・ラとレコーディング出来たら素晴らしいだろうね。シンセサイザーとエレキギターのデュオで!

あなたが今まで行った中で最高のライブは?
ニルヴァーナに僕たちと一緒にヨーロッパツアーを回ってほしいって頼んだら、彼らはそれに応じて、アイルラドのコークからツアーを始めた。彼らはデイブ・グロールをドラマーとして加入させたばかりで、彼らのセットを初めて見た瞬間にこれは宇宙一のライブになるってわかった。最初の曲は「Drain You」で、カートのボーカルのイントロからのドラムはまさにニルヴァーナだったよ。

あなたの音楽をインスパイアするイギリスのミュージックアイコンといえば?
ビリー・ホリデイの威厳とアースでソウルなパッション。ジミ・ヘンドリックスのほとんど非現実的ともいえるギターテクニックやフリーキーなボーカル。それにイギー・ポップの身体的・知的な表現における完全な自由。

もし歴史上の誰とでも一時間過ごすことができるとしたら、誰と過ごしたい?
テッド・ベリガン。詩人でニューヨークスクールの第3世代の中心人物。彼はマンハッタンの貧しい東地区に60年代、70年代、80年代と通して住んでいた。そして古典的な比喩技法を巧みに使って、現代の都市生活におけるヒューマニズムを如実にあらわした詩を書いていて、今日の詩人たちの間でもいまだに受け入れられている。彼は80年代に亡くなったので僕は彼には一度も会ったことがないけど、できることなら若い詩人を連れて2番街で彼をスパイして、彼の見るすべての世界を感じてみたいよ。

あなたにとって大切なイギリスのサブカルチャーは?
イギリスという国はその社会自体にサブカルチャーの歴史が存在する。僕が知っているのはほとんどパンクロックから派生したもので、ゴスやクラスティ、インダストリアル、ツートーン、ライオット・ガールやシューゲイザーみたいな感じかな。これらすべてはその考え方を好む人々の集団の中でギフトとして喜びを分かち合うから、僕にとってとても大事なものだ。

歴史上のバンドと同じステージに立てるなら?
一緒にステージに立ちたかったバンドはたくさんあるよ!何人か挙げるとすればパティ・スミス、パブリック・イメージ(・リミテッド)、ニール・ヤング&クレイジー・ホース、ザ・ストゥージズ。70年代初期にロンドンにいた即興演奏者のザ・フェミニスト・インプロヴィジング・グループ。彼らはイギリスのアンダーグラウンドミュージックの歴史の中であまり語られることはないんだけど、いつか彼らの作品をレコーディングしたり本を出版したい。

どんな音楽を聴いて成長した?
いつも自分とは離れた世界にあった音楽に魅了されていた。ジェファーソン・エアプレインや、ザ・ビートルズ、ブラック・サバス、ムーディー・ブルースといった60年代のレコードを兄が家に持ち込んで、それをきっかけに僕が選んでくるレコードはマニアックな方向に変わってきて、ザ・ストゥージズや、MC5、ヴェルヴェット・アンダーグラウンド、キャプテン・ビーフハートといった1976年のパンクロックにおける先駆けたちで、僕が18歳になったときにはラモーンズ、リチャード・ヘル&ザ・ヴォイドイズ、スーサイド、トーキング・ヘッズなどを見たり聴いたりしたことで自分の職業が見えてきたんだ。



サーストン・ムーアはシンガーでソングライター、ギタリスト、そしてアイコニックなアメリカのポスト・パンクのグループであるソニック・ユースの創設メンバーの一人。彼はまたソロアーティストとしても活動しており、最新アルバム『Rock N Roll Consciousness』は2017年の4月にリリースされた。

サーストンのレコードレーベル「エクスタティック・ピース(Ecstatic Peace)」から最近「Musics」という70年代の即興音楽、芸術に関するジンを集めた本が発表された。

繰り返し聴いた最初の曲は?
キングスメンの「Louie, Louie」。

永遠に持ち続けたいお気に入りのレコードは?
カンの『エーゲ・バミヤージ』。曲は「Vitamin C」。

お気に入りのアルバムの一曲は?
リチャード・ヘル&ザ・ヴォイドイズの『ブランク・ジェネレーション』から「Betrayal Takes Two」。

あなたが書いてみたかった曲は?
ザ・レインコーツの「In Love」。

あなたの十代を定義する曲は?
イギー&ザ・ストゥージズの「I Got A Right」。

最後に買った音楽は?
フランス人ミュージシャン/ジャズライター/小説家/現実主義者であるボリス・ヴィアンの「A vintage 7」。

インスピレーションを与えられた歌詞は?
パティ・スミス・グループの「Godspeed」。

意外に好き、という曲は?
トミー・ロウの「Dizzy」。

最高のラブソングといえは?
ジョン・レノンの「Oh Yoko」。

テンションを上げるのに最高の曲は?
バズコックスの「Time's Up」。

人々をひとつにするのにベストな曲は?
プラスティック・オノ・バンドの「Give Peace A Chance」。

今聴くことをやめられない4曲は
ぺガ・モンストロの「Não Consegues」。
エス(Es)の「Everything Is Fine」。
ザ・ワームズ(The Worms)の「Everything in Order」。
ノッツ(Nots)の「TV OD」。

Thurston Moore | Smoke Of Dreams (2017)

Thurston Moore | Benediction (2011)

Sonic Youth | Teen Age Riot (1988)

Sonic Youth | Kool Thing (1990)